UGG AUSTRALIAやEMUなどの有名ブランドオフィシャルサイトの正規価格は、とても高いとお感じになった方も多いと思います。本来外国製のムートンブーツは、日本に到着するまでに色々なコストがかかります。その一番が、国内皮革産業保護としての高い関税と言えます。近年ムートンブーツの多くは生産拠点を中国に移転しているメーカーが多いようです。
しかしながらどうやらその弊害がメーカーサイドにも、そして消費者にも影響を及ぼしているようです。
インターネット大手ショッピングモールでは、UGG AUSTRAKIA正規品並行輸入 最安値!クラシックミニ27,800円が11,000円~13,000円~18,000円などなどがあります。これは、どういうことかと申しますと、まず関税は、購入者の個人負担として、価格に
含まれていないので、安いということです。ショッピングサイトの中には、その関税をキャッシュバック保証する業者もいるようですが、この行為は、関税法に抵触する恐れがあります。私どもが一番憂いているのが近年の中国製ムートンブーツの安売り合戦
です。、輸入コストだけでも一足5000円前後かかるのに、1万円代で売られている正規品があるとは信じ難いことです。その多くは、コピー品、偽物が多く、使用している羊皮についてもあきらかにグレードの粗悪なもの、雑な縫製、低質なアウターソール
などなどでオーストラリアやニュージーランドのハンドメイドに比べて製造コストを抑えている可能性大です。
粗悪品は、そのシープスキンの<特性である保温性に難があり、すぐにボアがヘタり、靴の中がとても臭くなる人工スキンを使っている悪質なものまであります。純正なメリノAグレードの羊皮を使用したブーツは、臭くなりません(笑)ハンドメイドのブーツは、長持ちします。オーストラリアには、大小合わせて昔からたくさんのムートンブーツメーカーがあります。UGGブーツとは、ムートンブーツの総称です。オーストラリア国内では、みなUGG AUSTRALIA BOOTSなのです。海外では、アメリカのデッカー社(UGG AUSTRALIA)が、世界中で商標権を登録しましたので、UGGを使えなくなりましたが。。。
みなさんの中には、正規品は高いし、じゃあ本国サイトから直接購入したら安いんじゃないか?と思われた方も多いと思います。
確かに為替レート計算をしても日本の正規代理店より安く感じます。しかし、そこには見えないコストやリスクが隠れています。

1. 羊皮革の履物には、高い関税がかかります。一足に付き(個人輸入に関係なく)4,300円か購入価格+送料の30%のどちらか高いほうの税率が適用されます。
2. その他、輸入時の消費税が5%かかります。(来年4月から消費税8%)
3. 国際送料は、1,600~2,500円程度かかります。
4. もし初期不良品だった場合は、本国へ返品の煩雑な作業と一か月ぐらいの時間がかかり、しかも交換品にも関税がかかりますから、税関に関税免除の申請をするのが厄介です。

以上のようにインターネットショッピングで海外から安く買ったつもりがおもいがけなく高いものにつくこともあるわけです。
そういうリスクを回避するのが、正規輸入業者、もしくは総輸入代理店です。
私どもは、お客様が購入された後も、カスタマーケアーを一番に考えております。サイズ交換、不良品の交換、返金などなど、安心してショッピングができるように万全のカスタマーサポートを心がけております。


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