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ニュージーランド・クライストチャーチからカンタベリー社は、現在のUGG AUSTRALIAのアグブーツブームの縁の下の力持ちとして、その品質の高さに寄与してきたメーカーなのです。

同社の歴史は、1974年に始まりました。1980年代には、UGG AUSTRALIAの創設者であるブライアン・スミス氏と組んで、ラスベガスのトレードフェアに出店しました。その後、1995年にはUGG社はデッカーズに買収されてしまいますが、Canterbury International Limited(CLI)とのビジネスは続いて行きました。デッカー社は、当初合衆国本土、コスタリカ、或いはメキシコなどに製造拠点を持っておりましたが、販売高増加とともにその製造を中国に持っていきましたが、高級ブーツの一部は、CLIのニュージーランドで続けていました。2000年代に入り、CLIは、2000年~2003年の4年連続でUGG AUSTRALIAのサプライヤー・オブ・ザ・イヤー(供給メーカー大賞)に選ばれました。多くのセレブに贈られたブーツは、CLIで製造されておりました。中でもオプラとそのスタッフのために40足を作ったのは記憶に残ります。2005年、デッカー社(UGG AUSTRALIA)は、世界的なシープスキンブームにともない、製造拠点を中国に移すため、CLIチームに中国人技術者の現地での指導を依頼しました。昨年までCLIは、UGG AUSTRALIAの一部スタイルの製造・供給をしておりましたが、UGGが製造拠点を全面的に中国へ移しましたので現在は
UGG AUSTRALIAのメイドインニュージーランドはありません。そんな輝かしい社歴と品質の高さが、Dominionドミニオンシープスキンというブランドを生み出しました。


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